野川さくら 夏かぎりのイマージュ Lyrics
「夏かぎりのイマージュ」
作詞:松井五郎
作曲:ぷりん
編曲:ぷりん
歌:江戸前留奈(野川さくら)
太陽に灼かれた砂が
つま先を誘ってる
靴を脫ぐ その瞬間に
握りしめた 手が熱いわ
半分は興味 ちょっとだけ勇気
その先はなにが起きるの
近くなる距離が 遠くする言葉
好きなのに 言えない
だってね はらはらだもん
きっとね ぎりぎりだもん
抱きしめた真夏のイマージュ
恋の形 変えてゆく
失くすのは どんなものですか
愛はなにを くれますか
さざ波と戯れながら
犬たちが 駈けてゆく
風を呼ぶ 長い髮から
優しい目が 覗いてる
全部ではNoで 少しずつYes
急ぐほど 怪我をするもの
さみしくて笑い 幸せで泣ける
うらはらな 心に
だってね いらいらだもん
きっとね どきどきだもん
抱きしめた真夏のイマージュ
ふたりだけに 試される
気づくのは どんなものですか
夢はそこに ありますか
抱きしめた真夏のイマージュ
恋の形 変えてゆく
失くすのは どんなものですか
愛はなにを くれますか
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