安倍夏美-22歲的我 Lyrics

わく     こどく じかん
悪くないよ 孤独な時間も
        だれ      よる
悪くないよ 誰かとはしゃぐ夜も

こい き
恋を決めたのも キスしたのも
ぜんぶゆる   じぶん
全部許すのも 自分で決めた

ちかてつ  ふくざつ
地下鉄は 複雑すぎるわ
まよ    の つづ
迷ったり 乗り継ぎでミスしたり
              つ
それでもいつかは たどり着くわ
   せいしゅん おな
そう 青春も 同じ たどり着く

   ちい  ころ    えが
Ah 小さい頃に Ah 描いてた
りそう おとな  ちが
理想の大人とは 違うけど
        じしん
あの頃よりも 自信がある
にじゅうにさい ゆめ
22歳の夢に

わかってるよ みんなは違うよ
        きょうだい
わかってるよ 兄弟でもそうだよ

    しん    ちか
だから信じたい 誓いあった
なみだ できごと わす
涙の出来事 忘れないよね

たいよう
太陽は まぶしいけれども
      くも   じゃま
たまには 雲とか 邪魔もされる
          も
それでもまだまだ燃えているね
         おな
そう 青春も 同じ 燃えている

            ゆめみ
Ah 小さい頃に Ah 夢見てた
あこが まち
憧れの都会じゃ もうないよ
      まち
だってこの街は 私がいる
22歳の私

Ah 小さい頃に Ah 描いてた
理想の大人とは 違うけど
あの頃よりも 自信がる
22歳の夢に

Ah 小さい頃に Ah 夢見てた
憧れの都会じゃ もうないよ
だってこの街は 私がいる
22歳の私

22歳の私

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